西麻布交差点にラグジュアリーバーラウンジ「THE TOKYO」オープン

かつて大人たちの遊び場として人気を博し2023年に惜しまれながら閉店した西麻布MUSEの跡地に、2025年3月27日(木)、日本一のIconic Bar Loungeをコンセプトにしたラグジュアリーバーラウンジ「THE TOKYO」がオープンした。

贅を尽くした空間

花鳥風月をテーマにしたという内装は、渋谷の「or MIYASHITA PARK」や竹芝の「BANK30」を手がけたデザイン事務所AIDEによるもの。和のニュアンスを忍ばせながらもエッジの効いたスタイリッシュな空間デザインだ。

サウンドシステムデザインカンパニー CAEL WORKSが手がけた音響は、それぞれのエリアに相応しい音質とパフォーマンスを発揮するよう、ドイツ製・イタリア製・フランス製のスピーカーが効果的に使い分けられている。

ライトアップカウンターに囲まれた大きなアイランドバーと、DJブースが設置されたメインのバーエリアは、ハイテーブルやゆったりとしたボックスシートを含む89席。この他、奥にはプライベートルームが5部屋完備されている。

プライベートルームは、2名などの少人数~12名まで使用できる部屋をそろえている。ラグジュアリアスな和モダンの空間や、カラオケボックスのような親密で遊び心のある空間など用途や人数に応じて選べるのがありがたい。

プライベートルーム「禅」「花 」

フレッシュカクテルやフードも充実

バーエリアでは、見た目も美しいフレッシュフルーツカクテルをはじめ、シャンパンやワインなどの豊富なドリンクを提供。フードも、ブラータチーズと旬のフルーツ、ブルスケッタ~和牛のタルタルなどのライトバイツから、鮮魚のフリットなどのシーフード料理、豚炭火焼き、パスタやスイーツなど、しっかりとお腹も満足させてくれるラインナップだ。

カクテル 左:Midnight tea time ¥2,800 (いちご) / 右:Nature Ginza ¥2,500(パプリカ)

フレッシュフルーツや野菜を使ったカクテルは、どのフルーツにも「さっぱりバージョン」と「甘めバージョン」が用意されているようで、甘すぎるカクテルが苦手な人にも嬉しい配慮だ。他ではあまり見たことのない「パプリカのカクテル」など、なかなか興味深いメニューもあるので是非頼んでみてほしい。

あの「照寿司」がこんなところに?

ラウンジの一角には、北九州の名店「照寿司」による隠れ家寿司カウンター「2nd edition TERUZUSHI Nishiazabu」がある。ラウンジに本格寿司とは!!

こんなところでまさか本格的なお寿司が食べられるとは思わないだろうから、サプライズでゲストを連れてきたらさぞ盛り上がることだろう。メニューはおまかせコースのみだが、貸切などであれば、事前予約の際にある程度の要望を伝えておくこともできるという。サウジアラビアにも店舗を構えるグローバルな「TERUZUSHI」だけに、その対応力も期待できそうだ。

空間、音質、食の魅力を凝縮した東京の最先端を集約した大人の遊び場「THE TOKYO」。伝説的なクラブやバーの閉店が相次いだコロナ禍を経て、西麻布の夜が新しく生まれ変わっていく予感を感じさせる場所だ。

プライベートルーム「愛」の入口

THE TOKYO(ザ トーキョー)
住所:〒106-0031 東京都港区西麻布4-1-1 B1F
公式サイト:https://thetokyo-club.com
IG:@thetokyo_club

2nd edition TERUZUSHI Nishiazabu
コース:22,000円/33,000円
席数:7席 (貸切の場合、最大8席)
営業時間:月曜日~土曜日、祝前日 18:00 – 4:00 (Food L.O. 3:00)
定休日:日曜日・祝日
予約:https://www.tablecheck.com/ja/teruzushi-nishiazabu/reserve/message

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ZEROMILE 編集部

知的好奇心旺盛なミレニアル世代に日本の情報を発信。 「好奇心が心理的距離をゼロにする」をテーマに、編集部がピックアップした情報を掲載。

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